【シリーズ】農業を始める!(第1回:農業基礎知識編)

こんにちは!

新・農業人フェア運営事務局です。
本日から4回に渡り、皆さんと同じように「農業に興味がある」、「農業を始めたい」けれど
何から始めてよいかわからないとお困りだった、サラリーマンの小山さんがどのように農業を理解し
情報収集し次のステップに進んだかをシリーズでお届けします。

「農業を始めてみたい!」「農業を仕事にしたい」と考えている方はこれを読んで、
行動に移せる情報を収集しましょう。

 

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【野菜を育てるのも、牛を育てるのも「農業」です】  
現在都内でサラリーマンをしている小山さん。
どうやら農業を始めようとしているようです。
まず小山さんは農業を仕事にするにあたり、農業とはそもそもどんなお仕事?どんな種類があるのかを調べました。

 

農業と言うと、野菜を作るイメージしかないけどどんなものがあるかちょっと調べてみたら

「耕種農業(こうしゅのうぎょう」と「畜産農業(ちくさんのうぎょう」があるのかぁ。
「耕種農業」は畑を耕し作物を栽培する農業、
耕種農業でよく耳にするのは露地栽培とハウスの中で栽培する施設栽培。
「畜産農業」は牛や馬、豚、鶏などの家畜を育てる農業、畜産農業でよく耳にするのは酪農・畜産・養鶏だ。
ただ農業をやりたいと言うだけでなく自分は耕種農業をやりたいのか、畜産農業をやりたいのかを決めなければならない事がわかったし、
それぞれの農業に特色があり初期投資や働き方にも大きく違いがありそうだという事が見えてきたぞ!

 

【やりたい農業が決まったら今度は何を決めるの】
もともと野菜作りがしたかった小山さんは耕種農業で露地野菜を始めようと決めました。
そこで次にどうするかをインターネットで調べてみました。
どうやら農業を始めるには3通りの方法があるようです。

 

[①後継者として農家を継ぐ] …自分の父は公務員だからこれは無理。
[②独立(起業)して農業を行う] …経営者として農業を始めるようだがどうすればいいのだろうか?
[③農業法人(農業を事業としている会社)に就職する] …農業法人ってどこにあるのだろう?
自分としては②独立か③法人に就職を目指してみようと決めたがどうすればよいのやら・・・

 

更に調べると、独立して農業を行う場合は 資金・技術、知識・土地の確保(借りる)が必要ということがわかりました。

 

就職する場合には資金も技術も土地も必要がないがずっと就職して農業をやるのか、
何年かしたら独立するのかを決める必要があるらしいし、その会社になじめるか働きやすいかを見極める点は転職と同じ。
これを決めるにはたくさん情報が必要だなぁ。
この情報は一体どうすれば手に入れることが出来るのだろうか?
相談センターみたいなものはあるのかな?

 

【独立か就職かはまだ決められないけど】
耕種農業と決めた小山さんは、次は何が必要か?ということを調べてみました。
独立か就職かそれ以外にもどうも以下の2つを決めなければならないということが分かったようです。

 

[何を作るか、何を作りたいのか]…どんな野菜を作りたいかなぁ。トマト?ピーマン?ナス?キュウリ?
[どこの地域で農業をやるのか]…今住んでいる東京では家の周りに畑はないし、引っ越しをしなくてはいけないなあ。

 

この段階では野菜を作る耕種農業をやる事しか決まらなかったようです。
そしてひと言で農業をやりたいと言っても
沢山情報がないとなかなか決められないことがわかった小山さんは
とにかく情報を集めよう動き出しました。

 

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次回は小山さんが独立する場合、就職する場合を決めるにあたってどのように行動したかを紹介します。

お楽しみに!