フジこんにちは、フジです。
Instagram広告で小野寺徹氏の「Upstream Trade Owner」を知り、LINEへ登録しても大丈夫なのか迷っていませんか。
無料動画では、海外メーカーから日本未上陸の商品を見つけ、独占販売権を得て国内で販売する方法が紹介されています。「利益40%超」「在庫リスク0」といった言葉を見ると、副業として魅力を感じる方もいるでしょう。
私も以前、収入を増やしたいと焦り、一人で副業情報を探し続けた経験があります。期待できそうな説明を見つけると、詳しい条件を確認する前に「今度こそうまくいくかもしれない」と考えてしまうものです。
一方、LINE登録後に説明会へ案内されたり、料金が後から分かったりすると、このまま進んでよいのか不安になりますよね。家族や知人には相談しにくく、一人で小野寺徹氏の口コミを探している方もいるかもしれません。
調査したところ、Upstream Trade Ownerの無料動画だけを理由に、危険な副業だとは断定できません。ただし、説明会の先で案内されるCF物販スクールについては、特別価格298,000円という資料が確認できました。
また、資料には「全額返金保証」とありますが、公開されている特定商取引法に基づく表記には、顧客都合の返品・返金には応じられない旨も記載されています。契約前に、返金保証の適用条件や受講料以外の必要経費を書面で確認することが大切です。
この記事では、Upstream Trade Ownerの仕組み、LINE登録後の流れ、CF物販スクールの料金とサポート、小野寺徹氏・株式会社FISTRIVの情報、口コミ、返金条件を確認します。



説明会へ案内されていても、すぐに申し込む必要はありません。まずは料金と契約条件を一緒に確認しましょう
小野寺徹のUpstream Trade Ownerは怪しい?調査結果
Upstream Trade Ownerは、小野寺徹氏が案内するクラウドファンディング物販の無料オンラインプログラムです。
調査した範囲では、販売会社の株式会社FISTRIVについて、所在地や連絡先、運営責任者を記載した特定商取引法に基づく表記を確認できました。法人情報にも株式会社FISTRIVの登録があります。
そのため、運営者情報がまったく分からない案件ではありません。しかし、会社が確認できることと、298,000円の物販講座が自分に合うことは別の問題です。
現時点の判断をまとめると、次のとおりです。
- Instagram広告からLINEへ登録し、全3話の動画や限定動画を経て説明会へ進む
- 無料動画の先でCF物販スクールが案内される
- 確認できた資料では特別価格が298,000円とされている
- 資料には全額返金保証があるものの、詳しい適用条件は確認できない
- 「利益40%超」「在庫リスク0」の前提や計算条件は確認が必要
無料動画を見ることと、有料講座へ契約することは分けて判断してください。
Upstream Trade Ownerが怪しいか知りたい方にとって重要なのは、広告の印象だけで白黒を決めることではありません。説明会で提示される契約内容が、LPの説明や自分の資金状況と合っているかを確認することです。
小野寺徹とは|株式会社FISTRIVの代表
小野寺徹氏は、Upstream Trade Ownerの案内者であり、販売会社である株式会社FISTRIVの代表です。
公式プロフィールで確認できる経歴
株式会社FISTRIVの公式サイトでは、小野寺徹氏について、個人の輸入販売からAmazon輸入、OEM商品開発、クラウドファンディングを活用したライセンスビジネスへ事業を広げたと紹介しています。
また、会社の事業として、クラウドファンディング物販支援、OEM・中国輸入物販コンサルティング、物販スクール・オンライン講座などを掲載しています。
これらの経歴は、公式サイトで確認できる本人・会社側の情報です。小野寺徹氏が物販に関する情報を継続的に発信していることは確認できますが、本人の売上実績と、受講者が同じ成果を得られるかは別に考える必要があります。
「年商」「月収」「成功者数」などの実績が説明会で紹介された場合は、対象期間、経費を引く前後、集計人数なども確認しましょう。
株式会社FISTRIVの会社情報
特定商取引法に基づく表記と法人情報を整理しました。
| 項目 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 販売会社 | 株式会社FISTRIV |
| 法人番号 | 6011501025611 |
| 代表・運営統括責任者 | 小野寺 徹 |
| 所在地 | 東京都中央区銀座七丁目15番8号 タウンハイツ銀座406 |
| 電話番号 | 03-6822-6408 |
| メール | info@fistriv.net |
| 支払方法 | クレジットカード、銀行振込 |


法人情報で確認できる所在地は、特商法表記の住所と一致しています。会社名、責任者、連絡先を確認できる点は判断材料になります。
参照:株式会社FISTRIV公式サイト・法人情報・特定商取引法に基づく表記
ただし、法人登録があることだけで、講座の内容や成果が保証されるわけではありません。契約相手が株式会社FISTRIVになっているか、振込先やカード決済の名義も合わせて確認してください。



会社や代表者を確認できるのは大切です。そのうえで、講座の内容と契約条件が自分に合うかを別に考えましょう。
小野寺徹が案内するUpstream Trade Ownerとは
Upstream Trade OwnerのLPでは、「最上流の貿易家」を目指す無料オンラインプログラムとして案内されています。
タスク情報と公開ページを確認すると、Instagram広告からLPへ移動し、LINE登録後に動画を視聴する流れです。
広告で案内されているビジネスモデル
販売側の説明では、日本未上陸の商品を海外で探し、メーカーと交渉して独占販売権を得たうえで、日本国内へ展開します。
一般的な物販では、すでに流通している商品を仕入れて販売するため、同じ商品を扱う出品者との価格競争が起こることがあります。Upstream Trade Ownerは、独占販売権によって競合を抑える点を特徴としているようです。
LPでは、次のような表現が使われています。
独占販売権で、日本未上陸の逸品を大手小売店へB2B展開
利益40%超のライセンスビジネス
経験ゼロの会社員でも、PC1台&在庫リスク0
これらは魅力的な説明ですが、利益率や在庫リスクは、仕入れ条件、物流費、広告費、販売手数料などによって変わります。「利益40%超」が売上総利益なのか、各種経費を引いた後の利益なのかも確認したいところです。
また、クラウドファンディングで先に注文を募る場合でも、サンプル代、広告費、輸送費などが必要になる可能性があります。「在庫リスク0」を、資金負担が一切ないという意味だと受け取らないほうがよいでしょう。
LINE登録から説明会までの流れ
確認できた案内の流れは次のとおりです。
- Instagram広告を見る
- Upstream Trade OwnerのLPを開く
- LINEへ無料登録する
- 全3話の動画を視聴する
- メール登録者限定の動画を見る
- 説明会へ案内される
公開された動画ページには、次のタイトルが付いていました。
- 第1話|副業という名の「新しい残業」を選んでいませんか?
- 第2話|なぜ、後発組の個人でも「独占」できるのか?
- 第3話|自分も最上流の貿易家になれる?
- 限定公開|独占販売権を取る5ステップ実演
この段階では、無料で物販の考え方を学ぶプログラムという位置づけです。その後の説明会で、有料のCF物販スクールが案内される流れと考えられます。





無料動画に納得できても、有料講座は料金や返金条件を確認してから判断しましょう。動画を見たことを理由に、契約まで進む必要はありません。
小野寺徹のCF物販スクールは特別価格298,000円
タスクに添付された「CF物販スクールコンテンツまとめ」では、先着3名の特別価格として298,000円が掲載されています。
Upstream Trade Ownerは無料オンラインプログラムですが、CF物販スクールは有料の受講型サービスです。この2つを同じものとして考えないようにしましょう。
講座内容と1年間のサポート
資料に掲載されている内容を整理しました。
| 区分 | 掲載されている内容 |
|---|---|
| コンテンツ | 専用ポータルサイト(CF物販ノウハウ)、CF攻略システム一式 |
| サポート | 無制限LINEサポート、進捗サポートステップメール、フォローアップライブ配信 |
| 本日限りの特典 | 各CFサイトでの手数料5%割引、セミナー・交流会 |
| 先着3名特典 | メーカー交渉代行サービス、特別価格298,000円、サポート期間1年に延長 |
| 保証 | 全額返金を保証 |


教材だけではなく、メーカー交渉や実践中のサポートまで含む点が特徴です。一人で海外メーカーと交渉することに不安がある方には、サポートが判断材料になるでしょう。
ただし、「無制限LINEサポート」が何時まで対応しているのか、質問への回答にかかる日数、個別添削の範囲などは資料だけでは分かりません。サポート期間が1年へ延長される前の通常期間も確認が必要です。
受講料以外の実践費用も確認する
資料から確認できる298,000円は、CF物販スクールの受講料と考えられます。しかし、物販を実践するときには、受講料以外にも費用が発生する可能性があります。
- 商品サンプルの購入費
- 海外からの送料や関税
- 商品ページや広告素材の制作費
- クラウドファンディングの広告費
- プラットフォームの手数料
- 商品の保管・検品・発送費
特定商取引法に基づく表記には「商品代金以外の必要金額はありません」とあります。ただし、これは講座を購入する際の決済費用を指し、受講後に物販を実践するための事業費まで含むとは限りません。
298,000円を支払えば追加資金なしで実践できるのか、説明会で必要総額を確認してください。
また、特別価格について、税込か税別か、通常価格はいくらか、分割払いを選んだ場合の総額はいくらかも、現在の資料だけでは確定できません。



受講料だけを見て決めると、実践費用を含めた総額が想定より大きくなることがあります。支払う前に、説明会で提示された金額と追加費用を一緒に整理しましょう。
全額返金保証とクーリングオフの条件を確認
CF物販スクールの資料には「全額返金を保証」と記載されています。一方、株式会社FISTRIVの特定商取引法に基づく表記には、次の内容があります。
| 項目 | 公開されている内容 |
|---|---|
| 返品・返金 | 顧客都合による返品・返金には応じられない |
| クーリングオフ | 8日以内の適用 |
| 解約方法 | メールで申込者氏名を添えて連絡 |
| 継続決済の停止 | 次回課金日の3日前までに連絡 |
全額返金保証と顧客都合の返金不可が、直ちに矛盾しているとは限りません。一定の作業を実行した人だけを保証対象にするなど、別の適用条件が設けられている可能性があるためです。
しかし、保証条件が分からないままでは、自分が対象になるか判断できません。
契約前に、少なくとも次の内容を書面で確認しましょう。
- 返金を申請できる期間
- 返金保証を受けるための実践条件
- 提出が必要な作業記録や証拠
- 返金対象になる費用の範囲
- 申請方法と連絡先
- 保証の対象外になる条件
返金されることを前提に申し込むのは避けてください。口頭で説明を受けた場合も、契約書や利用規約に同じ条件が記載されているか確認してください。
特商法表記には、クーリングオフが8日以内と記載されています。ただし、起算日や通知方法、契約形態によって扱いが変わる可能性があります。説明会で契約する場合は、交付される書面を保管し、不明点があれば消費生活センターなどへ早めに確認してください。
小野寺徹とUpstream Trade Ownerの口コミ・評判
Upstream Trade Ownerは新しく案内されている名称のため、現時点では、このサービスを受講したと第三者が明確に確認できる口コミは多くありません。
口コミが少ないことだけを理由に、怪しい案件だと判断することはできません。一方、第三者の検証情報が少ない段階では、販売ページに掲載された成功例だけで判断しないほうが安全です。
公式掲載の体験談は販売側の情報として見る
公式ページや説明会で紹介される受講者の声は、サービス内容を知る参考になります。ただし、販売者が選んで掲載した情報であり、すべての受講者の平均的な結果を示すとは限りません。
成果事例を見るときは、次の点も確認してください。
- 何人中何人の実績か
- 取り組んだ期間と作業時間
- 売上か利益か
- 仕入れ、広告、送料などの経費を引いているか
- もともとの物販経験があるか
- 現在も同じ方法で成果が続いているか
第三者口コミが少ない場合の判断方法
口コミを探し続けても情報が増えない場合は、自分で確認できる契約条件へ戻りましょう。
受講料、追加費用、カリキュラム、サポート範囲、返金条件は、説明会で確認できます。説明を受けた内容が書面に残らない場合は、その場で申し込まず、後から確認できる形で回答をもらうことが大切です。
口コミの数よりも、自分が支払う金額と受け取れるサービスを具体的に確認するほうが判断につながります。



良い口コミと悪い口コミのどちらかだけで決める必要はありません。まずは自分の契約条件を整理してみてください。
CF物販スクールが向いている人・向いていない人
CF物販スクールは、クラウドファンディング物販を学びたいすべての人に必要とは限りません。目的、予算、使える時間によって判断が変わります。
向いている可能性がある人
- 海外メーカーとの交渉や独占販売権の取得を体系的に学びたい
- クラウドファンディング物販へ取り組む目的が明確にある
- 受講料以外の事業資金も用意できる
- 1年間、教材やサポートを使って継続できる
- 成果が保証されないことを理解している
講座のカリキュラムと自分の目的が一致し、298,000円を支払っても生活に影響がなく、必要な作業時間を確保できる場合は、受講を検討する余地があります。
慎重になったほうがよい人
- 受講料を支払うと生活費や返済資金が不足する
- 借入れやカードの分割払いを前提にしている
- 「在庫リスク0」を損失が出ないという意味で受け取っている
- 「利益40%超」が自分にも保証されると考えている
- 返金保証の詳しい条件を確認できていない
- 説明会当日に決断するよう求められている
特に、支払いのために新たな借入れが必要なら、契約を急がないでください。講座を受けても、売上や利益が発生するまでに時間がかかる可能性があります。
受講料298,000円を副業へ回す選択肢もある
物販講座やスクールそのものを、一律に否定する必要はありません。独学では得にくい知識や個別サポートに価値を感じ、料金や契約条件に納得できるなら、受講も選択肢の一つです。
一方、私だったら、返金条件や追加費用が分からない段階で298,000円を一度に支払うことはしません。まずは費用の一部を使って小さく副業を試し、自分がその作業を続けられるか確かめます。
例えば、次のような使い方を比較できます。
- 少額の商品で販売と発送を経験する
- 必要なツールや教材だけを購入する
- 商品リサーチや広告テストへ予算を分ける
- 生活防衛資金として残しておく
- 複数の副業を少額で試して相性を比べる
もちろん、副業へ費用を回せば収入が増えると保証できるわけではありません。しかし、298,000円を一つの講座へまとめて支払う方法だけが選択肢ではありません。
「Upstream Trade Ownerの話には興味があるけれど、CF物販スクールへ払う予定だった費用を、どの副業や学習へ回せばよいの?」と思った方は、現在の収入、使える時間、許容できる損失額から整理してみましょう。



受講するか、別の副業を試すかに絶対の正解はありません。後悔しにくい予算の使い方を一緒に整理しましょう。
まとめ|小野寺徹の物販講座へ申し込む前の確認事項
小野寺徹氏が案内するUpstream Trade Ownerは、海外メーカーから独占販売権を得て、クラウドファンディングなどを使って国内販売する方法を紹介する無料プログラムです。
その後に案内されるCF物販スクールについては、特別価格298,000円、1年間のサポート、全額返金保証を記載した資料が確認できました。
申し込む前に確認したい内容は次の5点です。
- 298,000円が税込か税別か、分割払いを含む支払総額
- 商品仕入れ、送料、広告費など受講料以外の必要資金
- 無制限LINEサポートの対応範囲と通常のサポート期間
- 全額返金保証とクーリングオフの適用条件
- 利益40%超、在庫リスク0、受講者実績の計算・集計条件
説明会では即決せず、料金・返金・追加費用を書面で持ち帰って確認してください。
私は過去に、副業や投資で450万円以上を失い、家族にも心配をかけました。あのとき、期待できそうな話を信じる前に、契約相手や費用、返金条件を一つずつ確認できていたら、違う判断ができたかもしれません。
だからこそ、Upstream Trade Ownerへ期待して登録した方を責めたいとは思いません。収入を増やしたい、家族のために今の生活を変えたいと考えること自体は、悪いことではないからです。
ただ、同じような後悔はしてほしくありません。説明会へ参加済みでも、申込み画面まで進んでいても、まだ確認できることはあります。
すでに支払った方は、契約日、支払額、契約書、返金保証の説明、相手とのメッセージを保存してください。これから申し込む方は、分からない条件が残っている間は決済せず、書面で回答を求めましょう。



もうLINE登録や説明会予約をしていても大丈夫です。焦って一人で決めず、手元の案内を一つずつ確認していきましょう。





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